かんこの家
| 住所 | 〒920-2501 石川県白山市白峰 |
|---|---|
| TEL | 076-259-2441 |
| 営業時間 | 8:00〜16:30 (とちもち販売は9:00〜) |
| 休館日 | 木曜、年末年始 |
いらっしゃいませ! かんこの家へようこそ!
白峰名物のとちもちはもちろん、とちの実せんべいやかましせんべいなどのオリジナル商品も揃っています。白峰観光やスキー帰りにお土産を選ぶのにぴったりのお店です。買ったばかりのとちもちを店内で召し上がることもできますので、休憩所代わりにもご利用ください。
とちもち
とちもちは昔は各家庭で手作りされており、今では白峰名物としてすっかり定着しています。栃の実の独特のほろ苦さとあんの甘みが程よくマッチした、たいへんおいしいおもちです。かんこの家では、ぎららのとちもちは村一番だと自負し、とちもちづくりに励んでおります。
※白峰の方言では私のことを『ぎら』と言います。『ぎらら』というのは私たちという意味です。
| とちもち5個入 | 680円 |
|---|---|
| とちもち10個入 | 1,350円 |
※かんこの家では特に通信販売は行っておりません。白峰にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
ぎららのとちもちは村一番!●自信の秘密・その1
栃の実はアクが強く、そのままではとても食べられません。この栃を灰を使っ て合わせて(アク抜き)ようやく食べられるようになるのです。栃の合わせ方がとちもちの命! かんこの家では研究を重ねて見つけた、絶妙の合わせ加減でとちもちを作っています。
ぎららのとちもちは村一番!●自信の秘密・その2
絶妙の合わせ方といっても、栃の実や灰の状態や温度などの関係で一定の味に 仕上げるのは難しいものです。そこで、かんこの家では、比較的お客さんの少ない冬の時期に、じっくりと腰をすえて栃の実を合わせ、冷凍保存しておきます。これで1年中、味にばらつきのないおいしいとちもちを作ることができるのです。
あるお問い合わせから
以前「栃の実の食べ方を教えて欲しい」という問い合わせを受けたことがあります。たまたまキャンプをしていた場所の近くに栃の木があったので、拾ってきたのだそうです。栃の実を食べられるようにするのはかなり大変な作業なので「教えるのは構わないが、そう簡単にはできないですよ」と言いながら教えてあげました。数日後、その人から「そんなに大変なことはできません」と、拾われた栃の実をお店に送って来られました。
かましせんべい
かまし独特の香ばしい風味とほんのりした甘さが楽しめる、薄焼きのおせんべいです。白峰のみやげ物として、またお茶うけ用として最適です。試食できますので、まず店内でその味をお確かめください。姉妹品のとちの実せんべいもどうぞ。
かましせんべいは、かんこの家をつくる際に新しく商品開発したオリジナル商品で、優良観光みやげ品として推奨されています。かましを使ったせんべいはめずらしく、作っているのは全国的に見てもここだけではないでしょうか。
| かましせんべい・小 | 1袋400円(税込) |
|---|---|
| とちの実せんべい | 1袋800円(税込) |
| かましせんべい/とちの実せんべい | 1袋800円(税込) |
※かんこの家では特に通信販売は行っておりません。白峰にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
かましとは?
かましは雑穀の一種で、春に畑に植えて10月頃に収穫します。かましは昔、いりこにして食べられていました。いりことはかましの実を石うすでひいた粉に、お湯や番茶を入れて練ったもの。主食よりもどちらかといえばおやつ代わりに砂糖をつけて食べることが多かったようです。
しかし、かましはいりこ以外に利用方法がなかったため、近年ではほとんど作られなくなってしまいました。かんこの家ではかましせんべいを製造するために畑を作り、かましを栽培しています。
世界的に見ても、かましが食されている国はあまり見られませんが、アフリカのケニアでは主食として食べられているようです。またインドではウィスキーの原料として利用されているようです。
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